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お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

そして「Aim!」

てことでキャラのこと、ネタバレばーじょん。

今のテンプレだとすごく読みにくいことになってるんですが…orz
まあもうじきテンプレ変更するから…ということでこのままの予定です(笑)  
ネタバレばーじょんの内容はほとんどが学生でなくなったあとに考えた内容のはず。
なので、当時多少考えてた内容からはがらりと変わってたり、一つ目の「Aim!」記事で載せた文章とも違う部分があるはずです。


春人
  表の顔は、柔和な笑顔の人気者、喫茶店「大樹」のマスター。
  裏の顔は、気になるあの子のタイプから地下牢からの脱出経路まで、積まれた金に応じたネタを売買する情報屋。

  その正体は、窃盗請負組織「ネスト」のツートップの片割れ。通称「鷲(イーグル)」。
  「鷲(イーグル)」とは、組織外および組織内の情報全てを操作管理する存在。
  「その爪に掛からない獲物はいない」と言われるが、この場合の獲物とは「情報」を指す。

ジンクス
  窃盗請負組織「ネスト」のツートップの片割れ。通称「梟(アウル)」。
  「梟(アウル)」とは、獲物の管理を担い、また自身も狩りを行う存在。
  「闇夜に紛れて音もなく獲物を奪い取る」ためにこう呼ばれる。
  本人は「トップなんて下がやりやすいように動く雑用係みたいなものだ」と言うが
  梟としての能力は相当なもの。

ヴィク
  とある宝石を手に入れるために盗みを働いている。
  とある情報屋とちょっとした契約をしている以外はずっと一人で盗みをしていたが
  ひょんなことから春人と知り合い、「ネスト」に誘われる。
  自分の目的を達成するのに役に立つかもと思い参加してみたものの
  そう上手くは行かず、幽霊組織員状態に。それとは別に「スナッチ・ヴィク」としての仕事は続けていた。

  そんなころに櫻子と「運命の出会い」をし、彼女のペンダントを奪って逃走。
    ※正確にはペンダントは櫻子の物ではないがヴィクは知らない
  彼のことをよく思わない組織員がそのペンダントを盗む。
   →盗んだ組織員をボッコボコの重傷にして、完全に組織から抜ける。ペンダントは勿論取り返す。

  そんなことがあったため、その辺の事情を知る組織員からは恨まれているが本人気にしてない。
  トップの二人も、何か情報を与えたわけでもないので特に気にせず。
    ※春人はあくまで「情報を与えたのみ」なので正体は明かしていない

マックス
  己と情報のみに従う情報屋。彼女に「他言無用」という言葉は通用しない。
  金は好きだが金の力は信用していない。
  より大きい数字を選ぶ、ある意味絶対的中立ともいえる態度を貫く。

  ただ、ヴィクとだけは特別な契約を結んでいる。
  その契約とは、「ヴィクが求める宝石の情報を全て彼に流す」かわりに
  「マックスの情報により手に入れた獲物が外れだった場合は全てマックスに譲り渡す」というもの。
  実質は、ヴィクが求める宝石以外の情報も彼に伝えているためパシリもといお手軽実行犯状態。
  だがヴィクが大して気にしていないので特に問題はないらしい。
  万が一どちらかが捕まったときの箝口を契約に含んでいないのも、マックスの性格ゆえか。


ここで一服。
当初は、櫻子さんは一匹狼の泥棒さんで、自分に惚れてるヴィクを便利に使ってました。
狙ってる獲物をヴィクに盗らせる代わりに一週間家に住まわせる、とか。
情にほだされたりヴィクが全くめげない押せ押せだったりとかで、キスくらいは普通にしてました。
だけどヴィクが調子に乗ってくるとどこからともなく愛用の銃を取り出して遠慮なくぶっ放す…(勿論殺る気で)
そんな間柄でした。

当時はジンクスと社長はまだいなくて四人だけでした。
ジンクスの立ち位置にはマックスがいて、マックスと春人が組織員の訓練したりしてました。
組織は表向きは普通の商社で、警察が踏み込んだときには綺麗に商社カモフラージュ。
にっこり笑顔で「ご苦労様ですv」とか言ってました。
そして、マックスは組織員の若い男をお召し上がりになって美貌を保っている……という噂……。
ヴィクも「味見」されたらしい。
この辺は現在はなくなった設定ですけどネ☆


ヴィクが探す宝石
  ありがちな感じで、出生の秘密が隠されたモノ。
  (何か凄い技術で彫り込んであって)裏側の尖った部分から当てた強い光を壁などに投影すると
  隠された秘密が映し出される…みたいな。

  その宝石はヴィクの父親が母親に贈ったもの。
  父親は世界的に名の知れた人。
  富豪であり、発言にとんでもない影響力があり、常に世界から挙動を見張られているような人。
  母親は正妻ではなく、ヴィクは不義の子。
  己の庇護を受けられる証明として秘密を隠した宝石を与えた。
  母親は庇護を受けるつもりは毛頭なく、秘密は秘密のまま死後まで持っていくつもりでいたが
  (何か色々あって)宝石を失う。(奪われたか何か?自分で手放すことだけはありえない)
  ついに母親はヴィクに宝石の秘密を明かし、何とかしてあの宝石を取り戻して、
  できることならばこの世界から抹消して欲しいと願う。
  ……というような背景があって、ヴィクはその宝石を探し求めている。

結末
  いつもいつも櫻子の前から魔法のごとく、もとい獣のごとく逃げ去るヴィクだったが
  このときは少し違った。そう、まるで初めて二人が出会ったときのようだった。
  誘い出されていることに気付きつつも櫻子はヴィクを追い、追いつめていく。

  路地裏の袋小路でヴィクは櫻子を待っていた。
  「待ってたよ、櫻子さん。」
  「…何のつもりか知らないけど。さあ、観念なさい。」
  ヴィクはニコリと笑って、何かを取り出す。警戒する櫻子を見て「大丈夫だよ。」クスリと笑う。
  「これ、今日の獲物。……僕がずっと探してたモノだよ。」
  「………。」
  「ここにはね、僕の秘密が隠されてる。僕もまだ知らないんだ。」
  「………秘密?」
  「父親の名前。……………一人で見るの、怖くて。」
  彼らしくない少し弱気な笑みを浮かべると、ヴィクは徐に取り出したライトで宝石に光を当て、壁に映し出した。
  そこに浮かび上がった名を見て、櫻子が表情を変える。
  「え………この、人は………」
  「………僕の父親、みたいだね。」
  ライトを外してただの宝石になった手の中のそれを見下ろしてヴィクが呟く。
  そっとそれを硬いコンクリートの地面に落とし、そして。

  パキィン!!

  「!?」
  どこに隠し持っていたのか、振り下ろされた小さなハンマーの先で宝石は粉々に砕け散っていた。
  「ヴィク、何を…」
  「これが母さんの望みで、僕の役割だったんだ。」
  そこで彼はその宝石を求めるに至った経緯を櫻子に説明する。
  「これで、今後あの人の秘密が広まる心配はなくなった。」
  「……………? ……………!! ………ヴィク、あんた……わざと巻き込んだわね…!?」





  ……というところまでは考えてるんですが、その先はまだ考えてませんでした。
  このあとヴィクが足を洗うのかドロボウを続けるのかも未定。勿論マックスとの契約をどうするかも。
  ペンダントを櫻子さんに返すのか、やっぱり返さず逃げるのかも。
  だけど個人的には、押しかけ婿的なヴィクと、うざい!と怒りながらも
  世話を焼いてしまう櫻子さんの関係が好きだなあと思うので…
  そういう方向で進んでいったらいいなーとだけは考えてます。いや、書かないですけどね(笑)

その他小ネタ
  ジンクスは何だかんだでマックスに紹介して貰って、即名前を褒めます。
  で、(ぴきっ (´∀`#))となったマックスに「傷っ鼻君」という素敵なあだ名で呼ばれるようになります。

  ヴィクは春人の店でちょっとだけ変装して働いたりします。櫻子さんに近付くために(笑)
  ヴィクの双子の兄と偽って、薫伽語オンリーで話すという…。そしてバレないという…。
  まあ最終的にバレるんでしょうけども。


うーん…そんなもんかなあ。
アメリカンポップ☆な雰囲気の、カッコ可愛い文章とかイラストが書けたらなあと思いますが、ないものねだりなので(笑)
設定公開だけで満足しておきます。
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