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お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

映画観てきました

そうそう、母と突発映画鑑賞です。

土曜日は天気が良くて、出かけるのも気持ちよさそうだったんです。
というか最近は天気がいい日は本当にこう、家の中にいるのが勿体ない感じですけども。

ともあれ、そんな午前中、母がぽつりと「映画見に行きたいねんなー」と。
いつもなら父に車で連れて行って貰うんですが、この日は父不在。
水曜日(レディースデー)ならいるみたいだからその日にしようって話で一度は終わりました。
が、念のためもう一回カレンダー見てみたら、水曜日から車検の予定が入っているではないですか(笑)

「「アカンやん!!!www」」

ということで急遽、14時からの上映を見に行くことになったのでした。
初めて行く映画館だったんですけど、バスで行くならいつも行くとこより行きやすい場所でした。駅の真ん前ってのもいいねーなんて言いながら。


観たのは『毎日かあさん』です。
実は私、原作全く読んだことなくて。
だからどういう内容なのかもぜんっぜん知らなくて。

ネタバレは避けるつもりだったけどやっぱりネタバレになっちゃうからしまっておこう。
感想はさらっと目にいきます。  
我が家の三兄弟は…インドア派というか。
まあ、兄二人が本当に幼い頃ってのは私は知らないわけなので何とも言えませんけどね、それでも。

………すげえな…と………orz

こどもすごい…パワフルすぎる……。
私の記憶の中にもあれほどパワフルな子どもの姿ってのがなくって、とりあえず冒頭からポカーンとなってしまいました(笑)

中盤、カモシダさんがアルコール依存症による幻覚を見始める辺り。
最初は何事かとびっくりしたんですけど…幻覚だって分かって以降は、恐ろしかったです。
幻覚の内容が…というよりは、そういう内容をカモシダさんが見るに至った現実が…というのかな。カモシダさんが戦場で見てきた現実が。
そして、普段の言葉の節々からも感じたんですが、ああ、この人はとても心のきれいな、優しい人だったんだろうな…と。
一度そう思ってしまうと駄目ですね、途中、見ているのも辛いなあと…少しだけですけど、思っちゃいました。
そういう意味でも、かあさんは、強いなあ…。

終盤。
映画の結末…っていうとあれなんだけど、方向性がようやく分かって、ああ…と。
感情の名前を何とするか難しいところですが、本当に(ああ……)って思ったのですよね…。
泣きそうになったけどぐぐっと堪えて…
それでも、かあさんがずっと泣いていたというシーンのナレーションで、ぐわっと。
子どもたちのしたこともそうですけどね…もう、あの場所でただ泣いていた…っていうのが。
絆とか、愛情とか。
目に見えないものを見た気がします。

あと、エンドロール。
モノクロ写真が出始めたときに、あれっもしかして…って思ったんだけど。
……………玄関の靴、あの写真で再び決壊。
終盤にカモシダさんが一人で家の中の写真を撮ってるシーン、ああ、この人は覚悟や、準備をしているんだ…って、気が付いたのが多分、靴を取ったところなんですよ。今思うと。
あのシーンがすごく印象に残ってたので……
帰ってからパンフであの写真見たときも泣きそうになったよねっていう…。

あの演出は、ずるい。


帰ってから母が原作出してきてくれたので、時間を見て読みたいなあと思ってます。
1巻だけ読んで感じたのは、色遣いが、すごいなと。
あり得ないような色で塗ってるはずなのにあの違和感のなさ、自然に入ってくる感じが…。
これがセンスってやつですか…!と、ほんと思いました…。
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