10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

26日は色々ありすぎたー

見た夢の話に、映画観に行ったし、夜にはニコ生だったし、色々なことがぎゅーっとなってた一日でした。
とりあえずニコ生の話をさせてください!

蝉丸Pのニコニコ生放送
『突撃・隣の漫画家さん 「第1​回 おがきちか さんに話を聞​いてみる!」』

二時間がめちゃくちゃ速くて…!
コメを見てるとお二人のお話が頭に入らないし、メモ打ってても入らないし、スペック低いよ私の頭…!
でも頑張って聞いてました。ためになって、納得して、そうなんだって感心したり、びっくりしたり、耳やら胸が痛かったり、でも面白くて、本当ぎゅううっと詰まった二時間でした…!

そのあとでたぎりすぎて、思わずチャット借りてきてついった上のランドリファンの方たちにお話しませんか…!とか呼び掛けちゃったくらいですよ。
こういうときは行動力があるんだよなあ私(笑)

ランドリもエビアンもハニクレもチカマニも大好きですけど、やっぱ、おがきさんが大好きです…!!ここに戻るなあ…!
って、強く感じたわけですよ。はい。

続きで、ニコ生見ながらのメモに未来の自分用に注釈つけておく(笑)  
※お二人のお話とか、私の理解とかをひっくるめて書いてるので要注意なのである

「駄目な理由を探しちゃいけない」
 pixivで話題になってる、某漫画に触れながらの話し中に仰ってたおがきさんの言葉。
 私は人見知りだから、忙しいから、みたいな、駄目(出来ない)理由を探しちゃいけない。
 理由つけて、「で、結局アナタどれだけ描いたの?(蝉丸P)」描いてないよね、と。
 漫画家になりたい人に対してってことでお二人は話してらしたけど、勿論それ以外の人にも当てはまるなあ…。
 目標がはっきりしてるなら、ただ努力するのみっていうことなのだろうな。

 おがきさんは目標のための努力を「努力」と感じていらっしゃらないのかも。
 それは努力ではなくて、目指すところに立つための「必然」、そう考えておられるように感じた。
 実際、このときではなく背景資料についてのときだったけど、
 資料素材に使わせて欲しいって自ら英文メール送ったり、そうした画像を切り張りして資料にしたり、
 そういうのは「頑張るうちではない」とも仰っていた。(んー、何かちょっと文脈違うかな…汗)

 クロッキー帳にえんぴつ漫画で100冊描いて、描いている内に「描かされるようになる」
 そうして描いて描いて描いて、一つの話を描ききったときに初めてRPGでいう名前入力だったり、
 竹の槍持ってフィールドに立った状態なのだと。

 プロになりたいのならプロと同じペースで、月に30p~40p描いてみればいいんですよ!
 って、爽やかにすぱっと言い切ったおがきさん、男前すぎます…。
 言われてみればその通りだなあって思うんだけど、何ていうか…言い方かなあ。
 それぐらいしてみろよ的なニュアンスじゃなくて、やっちゃえばいいじゃない!みたいな…。
 ああ、これがこの人の当然というか、自然な考えなんだなって、頭が下がるというか……。

 ランドリで剣技教官の台詞に「無力さは努力をしない言い訳にならない」というのがあって…
 ああ、作品には作者さん(の人生とか考え方とか経験とか色々)が出るんだなあ…と、今更ながらに感じてみたり。

アンケート送りましょう!
 お二人とも、それにコメントで他社編集さんも仰ってた(笑)んだけど、
 コミックス買うだけじゃ駄目。本誌でアンケート送らないと、どんな残酷な結果を引き起こすとも限らないと。
 ………ごめんなさいアンケート全然送ってない…。送ります…!

何を見たいか決めて取材にいかないと行った意味がない
 おがきさんが仰ってたこと。言われてみればそりゃそうだという話なのですけど、忘れがちなことだよね…。
 私が取材に行くなんてことはないんだけど、そうじゃなくて、目的をはっきりさせるってことだ。うん。

 百聞は一見にしかず。
 本で大量の情報を見るよりも、実際に経験してる人の話を聞く方がよく分かるし細かいところも見えてくる。
 だけど何でも聞けばいいってもんじゃないからそこんとこは自戒だ、自分。ggrksって言われちゃうぞ。

ラブコメ
 ラブコメアレルギーというのは「へー」だった…(笑)
 商業デビュー前後辺りで、当時の編集さんから、新人で名前売れてないんだからラブコメ描きなさい
 的なことを言われてハニクレ収録作品を描かれたそうな。編集さんの言葉ちょっと違うかもしれない…。

 聞きながら思い出したのは、中学時代に通ってた塾の先生の言葉。
 一年目、二年目は言われたことをする、って。三年目からはやりたいことをする、って言ってたかな…。
 同じではないんだけど、というか全然違う気もするけど、まずは言われたことをするってのが大切だよねと思った次第。
 言われたことも出来ないようじゃ仕事なんて出来ないよね…と、これは私の仕事観の一つですけども。
 うん、どうでもいいな(笑)

アカデミー騎士団編(13巻)
 読者がキャラを覚えていないと成り立たない、読者を信頼して描いていたとのこと。
 私にとってはランドリはもう、キャラを覚えてる覚えてないとかそういうレベルの存在ではないので…(笑)
 キャラを覚えてないと分からない、っていう感覚が分からない…ような。
 でも、今思えばリアルタイムで読んでたときはきっと本当の面白さを半分も感じてなかったんだろうなと。
 各キャラの強みとか特徴を理解した上で読み込んでいって、グワーッと面白さが吹き出すんじゃなかろうか。
 あっ、キャラを覚えてないとって、そういうことなのか…!?(だとしても気付くのが遅すぎる…)
 うわーん、もうすぐ読むもん…!!

 当時もおがきさんがブログで書いてらしたんだけど、
 イケメン敏腕眼鏡編集さんが「ここまで!」ってところで止めてくれるから、そこまで描いた、と。
 編集さんご自身がランドリのファンだと、どなたかが仰ってたのをちらと見掛けたんですけど…
 ファンの作品を客観的に見て、熱烈な読者ファンとか普通のファンとか他作品のファンだけどランドリも好きとか
 そんな色んな読者のことを考えながら、ここ!ってところを判断するっていうのは…
 なんだろ、編集ってパネェなと…。
 好きなものを客観的に見るとか無理だよぉぉぉ…!!
 それが仕事で、それが出来てたら私だって編集になってるかもしれない(極論を言えば)ってことは分かってる。
 分かってるから、自分にはまず間違いなくできないことを出来る編集さんすげえよ…って思うんだ…。という話。

 おがきさんご自身も、読む人のことをものすごく細かく想像してらして、読む人が楽しむことを考えることが大切だと。
 自分が楽しいものじゃなくって、読む人が楽しいものを、っていう意識。
 先日ついったでちらと見掛けた、色んな漫画家さんや制作者さんたちの言葉のなかにも同じような言葉を見たっけな。
 自分のことに置き換えて考えてみたんだけども……自分自身のことではなく、相手のことを考える…。
 前の仕事ではそういうところは自然と身に付いてたと思う…けど、どうかなー。うーん。

何が芸風になるか
 おがきさんが仰ってたことで…あー前後の文脈が…。
 自分の強みとか、自分のやり方とか。
 自分を知るってことが重要なんだよなと、今の私は受け取りました。

自分のことを駄目な王様と思え
 この辺りは、おがきさんご自身がブログで書いていらっしゃるのでアドレス貼っておこう。
 http://d.hatena.ne.jp/chika_kt/20110226

タライが落ちてきてもめげないw
 自分でこれがベスト!と思ったところの評価が思ってたほどでなかったりすると頭の上にタライが落ちてくる(笑)
 けど、めげないこと。
 うん…めげない、重要。


あ、するめ漫画…(笑)
これはコメで流れてたのを拾ったんだけど。言葉通りで、噛めば噛むほど味が出る漫画なのです、ランドリは。うん。

あと13巻繋がりで気付くの遅い自分が気付いたことメモ。
イオンは途中から男子のネクタイを巻いてる…これも昨日気付いた体たらく…(遠い目)
男子の制服は有事の際には着る者を守るようにデザインされてるそうなので、リボンをネクタイに替えたのは首を守るためなんだろうな。
で、イオンがリボン付けてるときにはネクタイをしていたティティが、イオンがネクタイになるとノータイになってるので、あああれはティティのネクタイなんだなーとにやにやするわけで。
きっと、ネクタイを渡すときにもティティは色んなことを考えたはず。
強いっていっても女子を…とか、いや、それより何より、これから自分がイオンをどう「使おう」としてるかとか考えて、すごく悩んで苦しんだはず。それともそんな暇なかったかな…。




うー、だらだらだらと書いてしまったなあ。

生放送聞いてて思ったのは、おがきさんのお人柄、人間的な魅力を改めて感じたってことと、仕事をする上での考え方……プロ意識というか。
その両方があって、今現在の立ち位置にいらっしゃるのだな、ということ…かな。

すごく人を惹き付ける魅力があるし、周囲の人がこの人に協力しよう、したい!って思わせるお人柄(それを魅力と呼ぶのかな)なんだけど、それに甘えないというか。
謙虚さと礼儀正しさ、これは人柄にも仕事上の意識にも、どちらにも含まれることだけど、それをきちんと持っていらして。
その上で、仕事は仕事としてある種割り切っている…というと少し違う気がするんだけど、自分のすべきことやすべきだと感じたことを手を抜かずにやっている。
そう感じました。
真面目、真摯、職業人、ストイック…そういう単語が浮かぶ。あれ、真面目と真摯って同義?(笑)

で、作品を作っていく上での才能とかセンスとか…?そういうものが、↑とはまた別にあるという。




褒めすぎ?信者乙?(笑) だって好きなんだもん!



そんなわけで、長い上に最後それかよ的オチにて終わりにいたします。
好きになっちゃうと本当悪いところなんて見えなくなるんだよな…。自分ちょっとコワイよとは思うんだけど(笑)
HOME
広告: