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お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

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色んな意味で

衝撃だったという話。
↓で書いてる、身代わりエンド見ましたー、んですが。


そもそも身代わりエンドってのは、ここでラスボスであるところの魔神を倒さないと世界が滅びるよ!という窮地において、主人公が魔神の前に倒れてしまうのですね。
で、それまで主人公を色々助けてくれた女神様が仕方ありません私がやりましょうと言うんですが、女神様は精神体でして、戦うには実体を手に入れる必要があるのです。
セオリーとしてはそこで主人公が「私の身体を使って下さい!」となるわけで、そういうエンディングも勿論あります。
が。
身代わりエンドですから。
そこで主人公、一瞬躊躇うんですね。
そうしたらそこに突然、旅の間に一番親しくなったキャラが登場して、自分の身体を使ってくれ!と、こうなるわけです。
あ、攻略本的には身代わり、なんて身も蓋もない書き方はしてませんが(笑)でも身代わりだもんねえ。

さて、どうなったのかは続きからー。  

で、今回私が挑戦したのはですね、ゲーム中でも会うのがなかなか手間の掛かるキャラに身代わりになって貰う!というものでして(酷)
そのキャラってのが、ジェノさんという、26歳、美形の吟遊詩人の男性です。
この人が登場すると突然BGMが煌びやかなハープの音色になったりして、なかなかステキなのですよ(笑)
攻略本ぱっと見た感じだと、この人と会ってイベントこなしただけで交友は大分と上がるっぽいからイケるだろうと判断したのです。
自分が見出した英雄(主人公のこと)を助け、世界をも救うべく自らを犠牲にする美形の詩人。スバラシイじゃないですか(待てこら)
さぞ素敵な台詞と共に登場してくれるのだろう!とワクワクしながら、約3年、主人公は何もせずダラダラしてました(笑)
日にちを進めるのが、街から街へ移動するしかない(勿論敵とのエンカウントあり)のでかなり面倒なんですが、頑張りましたよ。

で、一定の日数が過ぎるとラスボスと強制で戦わされるんです。
主人公、三年前の時点で実は余裕でラスボス倒せてたんですが(笑)わざと負けます。仲間の魔獣全部引っ込めたりして、明らかにやる気ありません。
女神様はそんな主人公に愛想尽かしたのか(笑)私が、と言います。
さあ誰が身体を提供するか、という話になりました。
わざとらしく目線を逸らす主人公。まるで高校の授業中のようです。目が合うと問題を当てられるんだ。
静まり返る洞窟の中、響き渡ったのは男の声。
「それは彼女の身体でなければいけないのですか」

来た来た来たァー!!

主人公、鼻息も荒く声のした方へ目を遣ります。
そこに立っていたのは三年前に会ったっきりの美形の吟遊詩人!
………ではなくて。
なななーんと、旅の開始当初からお世話になってる、今隣にいる女神様を奉る神殿の神官さんでした。
デュランさんという、38歳の、厳つく、ほお骨張った、無骨なオジサンです。凄い愛妻家で、奥さんと娘ラブな人。
何いいい、何であなたがあああ!!?
(違う意味で)狼狽える主人公をよそに、二人はいいのですか、構いません、という話をしています。
妻と娘は自分が守る!と言う彼にうっかりときめいたりしつつ(笑)止めようとする主人公、しかし運命は変えられないのでした――


そして、エンディング。
洞窟から生還した主人公は、青空の下で自分の身代わりになった友人のことを思います。
主人公のナレーションと共に、画面に一枚絵が表示されて…



切なげな表情の主人公、彼女が見上げる青空には、穏やかに微笑む厳つい神官の顔………



………………………。
ごめん。
嫌いじゃないんだ。
いい人だし。

でもさ。
現実時間で約二時間、美形の詩人さんに会いたくて頑張ってたとこ、あるんだ。
きっとこの空にあの美形が浮かんだら絵になるだろうなあとか、考えちゃうとね。


orz



なんかこぉ、グッタリしました…。本当ごめんデュランさん…。

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