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お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

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りゅうたま一人リプレイ「旅立ち」その2

バトル開始手前まで。
. .
GM:さて、それでは翌朝です。空は晴れていいお天気ですね。森は昨夜抜けたので、今日は隣町まで草原を行くことになります。ということで今日のコンディションを振ってください。あと、昨日は夜だったので飛ばしましたが、今日からはそれぞれ食料と水を1ずつ消費してください。
メイラ:はーい。ソエルよろしく。今日のコンディションは…っと(コロコロ)1+6で7。昨夜よりちょっと元気ね。
ソエル:まあそうなるよな…(コロコロ)4+3で7。まあほどほどってとこか。
GM:なかなか1ゾロって出ないものですねえ。ではほどほどに元気な二人は隣町へ向かって歩き始めます。問題なく進めば午後には到着するでしょう。
ソエル:嫌なこと言いやがる…移動チェックの前に俺は薬草採りに行くぞ。草原の目標値は6だよな?
GM:そうですね。1ゾロでなくクリティカルを出してくれてもいいんですよ?
ソエル:だからそういうのやめろっての…(コロコロ)2+4で6、成功だな。
GM:それではソエルは、草原なので「夕陽のヒメリンゴ」を一つ発見しました。HPを2点回復できるヒーリング・ハーブですね。
ソエル:ハーブボトルには入れずに持っておく。次は移動チェックだな。晴れの修正値は0だから、引き続き目標値は6か。
メイラ:昨日のことを思えば余裕よね…(コロコロ)4+2で6、旅装ボーナスなしでも成功ね。
ソエル:俺は(コロコロ)1+5で6だ。何だこれすげえ平和だな。
GM:なんてことを言いながら歩いていると、いつの間にか足元に伸びていたはずの街道が途切れていました。方向をよく確認しないと迷ってしまうかもしれませんね。【知力+知力】でマッパーさんは方向チェックを行ってください。これもサポート可能ですよ。
メイラ:サポートするけど…あたし知力4だから期待しないでね…っと(コロコロ)2+2で4、失敗~。
ソエル:サポートとは…。まあいい、俺が6出せばいいんだろ。ボーナスなしでも出してやる、いくぞ!(コロコロ)2+2!4!!失敗!!!
メイラ:ちょっとーーー!!???
GM:いいですねー、勢いつけて転びに行く感じ、素晴らしいですねー。しかし失敗は失敗なので、道に迷って移動距離1/2、隣町に着いたのは太陽が沈み切った頃でした。
メイラ:ああ、無事に着いたのね…良かった。
ソエル:危ねえ…。


GM:何度も来たことがあるはずの隣町ですが、旅に出たというワクワクか、それとも緊張からか、あなたたちは少し道に迷ってしまいました。それでもどうにか、頭上に星が輝きだす頃には町に辿り着くことが出来ました。
ソエル:っかしいな…何で迷ったのか分かんねえ。
メイラ:もういいじゃない、どうにか着いたんだから。ほら、酒場行きましょ。おっちゃん元気かしら。
GM:ということであなたたちは町に入ろうとします、が。
メイラ:が?
GM:町の入口辺りで、見知らぬネコと出会います。
ソエル:猫?野良猫か?
GM:いいえ、ネコは二本足で立っています。身長は100cm程でしょうか、ボロのような服を着て、頭の上には可愛らしいツボを乗せていますね。
メイラ:あ!もしかしてネコゴブリン?
GM:その通り。りゅうたまのマスコット(かもしれない)コネコゴブリンです。見た目はネコですが、れっきとした知的種族です。言葉も喋りますよ。
ソエル:俺は初めて見るから、目を丸くして眺めるだろうな。
メイラ:あたしも初めて見るけど興味の方が勝ちそうね。「こんばんはー」って声を掛けるわ。友好種族なんでしょ?
GM:さてそれはどうでしょうか?
メイラ:えっ?
GM:ハチワレのコネコゴブリンは、あなたたちを見付けると「ニャッ!」と声を上げ「よそ者が来たニャ、アニキに知らせるゴブニャ!」と言いながら町の中へと駆けていってしまいました。
ソエル:え、これって追いかけた方がいいのか?
GM:残念、もうハチワレの姿は建物の向こうに消えてしまって追いかけられそうにありません。
ソエル:えー…。
メイラ:…ん、ちょっと待って。よそ者って、あたしたちのことよね?町には前からコネコゴブリンがいたの?
GM:前にメイラがこの町に来たときにはいませんでしたね。数か月前ってところでしょうか。
メイラ:よそ者はお互いさまじゃないの?とりあえず、おっちゃんのところに行くわ。
ソエル:そうだな、何か話が聞けるかもしれねえ。
GM:それではあなたたちは、顔見知りのマスターが経営する酒場へと向かいます。


GM:時間が時間なだけに、酒場は賑わっているようですね。賑やかな声が聞こえてきます。
メイラ:繁盛してるみたいじゃない。
GM:しかし、近付いていくと何やら以前とは様子が違うようです。あなたたちの記憶では、町の人々が楽しそうに飲み交わす笑い声が響いていたはずの酒場からは、怒号と、何かが盛大にひっくり返ったような音が聞こえてきました。
メイラ:えっ何それ!酒場に駆け込むわ!
ソエル:おい待て、お前今ミンストレルだぞ!前衛の俺が先に…
GM:メイラが思い切りよく酒場の扉を開くと、そう広くはない店内でテーブルがひっくり返っていますね。どうやら酒瓶も割れたようです、強いアルコールの匂いがしますね。
メイラ:うっ…お酒駄目なのよね…ちょっとたじろぐわ。
ソエル:じゃあメイラの肩を掴んで自分の後ろに下がらせる。で、店内を見まわすな。
GM:正面のカウンターの中で、よく知った顔のマスターが驚いたようにあなたたちを見ています。表情からは疲労が感じられます。店の隅の方で常連らしき町人たちが気配を消すようにして飲んでますね。
メイラ:ソエルの後ろからひっくり返ってたテーブルの辺りを見るわ。
GM:テーブルの横には、先ほどのハチワレがうずくまっていますね。耳の先からしっぽの先までびしょ濡れです。お酒をぶっかけられたみたいですね。その横で、真っ赤な顔をして何事か叫んでいるガラの悪い男が二人。しきりに「ただの報告なんざいらねえんだよ」「この役立たず」と、ハチワレを罵っているようですね。
メイラ:何それ!ぶっ飛ばしてやるわ!
ソエル:だから待てって!お前今ただのダンサーだろ!
(補足:メイラは、本来は大男も拳で沈める武闘家です。)
メイラ:だって!
GM:なんてことをやってる間に、男の一人がハチワレに近付いていますね。今にもハチワレを蹴り飛ばしそうです。マスターが小さく「ああっ…」と声をあげるのが聞こえます。
メイラ:ダッと走ってハチワレくんを庇うわ!
ソエル:俺は二人を庇う位置に立って男を睨む。「酒は飲んでも飲まれるなって知らねえのか?」
GM:男はこめかみをヒクつかせながら、酒臭い息で叫びますね。「すっこんでろ、優男!」ということでバトル開始です!
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