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お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

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深夜テンションって恐ろしいですネッ☆

ネッ☆
じゃねえよ…と項垂れております。
すっかり文章を書かなくなっちゃったのでリハビリに、というわけでもないんですが。
鉄は熱いうちに打てとでも言いましょうか。
浮かんだネタを、どうせ翌日休みだからね~ハハハ~ン、そんなノリでガツガツ打ち込んだ結果…
………クッッッッッッッソ甘いだけの文章が出来上がってしまいましたウフフアハハ。


えーと、シュワマリです。
てゆかこれ、シュワマリ語りに付き合っていただいた方しか分かんないよねきっと。

あっ、予想つくかと思いますが色々捏造しまくりで別人ですので…!
それでもいいよ見てやんよ、て勇者は続きからドゾ(笑)

おとぎ話をしようか。



むかしむかし、あるところに、ふかいくらやみがありました。
そのくらやみのなかには、たくさんのけものたちがいました。
けものたちは、ずっとくらやみのなかにいたので、じぶんのすがたがわかりません。
だけどただいっぴきだけ、じぶんは狼だとしっているけものがいました。
ほこりたかい狼は、くらやみにとけてしまいそうなけものたちをしたがえて、ときにはけものからほかのなにかになれそうなけものをたすけながらくらしていました。

あるとき、ふかいくらやみにひとつの光がやってきます。
まよいこんだ? いいえ。
のぞいてみた? いいえ。
光は、じぶんからすすんでくらやみのなかにとびこんだのです。
狼とけものたちは光をおいだそうとしたけれど、光はぴかぴか、くらやみのすみからすみまでてらしてしまいます。
しまいにはぜんぶのくらやみをあかるく、てらしてしまったのです。
これにはたまらず、けものたちも、狼も、にげだしてしまいました。

そうしてふかいくらやみはなくなって、けものたちはいなくなりました。
だけど、くらやみをじぶんのいえだとおもっていたけものは、光のことがゆるせません。
どうにかして光にしかえしをしてやろうと、光にちかづきます。
なにもしらない光にけものがおそいかかる……そのとき!
けものを、狼がひとにらみ。びっくりしたけものはおおあわてでにげていきました。

狼が光をまもったのかって? いいえ。
とってもプライドのたかい狼は、じぶんがしたがえていたけものがわるさをするのが、がまんならなかったのです。
だけど光は、狼がどうしてじぶんのそばにいるのかなんてしりません。
狼はなにもいわなかったからです。

光は狼となかよくなりたいとおもいました。
狼は光となかよくなるつもりなんてありませんでした。
こうして、光と狼のおいかけっこがはじまったのです。





「光が狼を、狼が光を追い掛けて……って、寝ちゃったか。ふふ、おやすみ。」
………………。
「もう、まーた眉間にシワ寄せてるー。ちゃんと言ってくれないと分からないわよ?」
…………、………………今の話は、何なんだ…。
「光と狼のお話?ここからが面白いのに、いいところで寝ちゃうんだものねえ。」
そういうことじゃない…
「ん?太陽と月じゃないってこと?うーん、でもやっぱり、錬金術を志す者としては太陽を自称するなんて畏れ多いのよね。それに、あのときも言ったけどね、あなたは月じゃないわ。太陽が隣にいなくたって、皆あなたを見てる。もう分かってるでしょ?」
……そう、いう…話でもなくてだな…
「あはは、照れてる~。大丈夫だよ、本当の話は誰にもしないから。二人だけの秘密。ね?」
…全く……。
「ふふ。…それで、なあに?狼さん?」
………………………。
……………俺は、お前を追い掛けた覚えはない。
「えっ!!?」
馬鹿、声が大きい。
「わわ、ゴメン。……ええー、一回くらいあるでしょ?ほら、あなたが冒険者になった頃とか!」
ない。
しいて言うならあれは監視だ。……お前の望むようなものではないだろう。
「むー。じゃあ、追い掛けたくなったことはあった?」
さあ…どうだったかな。覚えていないな。
「はぐらかすのはずるいと思いまーす。」
覚えていないものは覚えていない。
「もーっ……… あっ、じゃあ…」

「今私がいなくなったら追い掛けてく   」

「…………」
俺が、自分の獲物を逃がすはずがないだろう?
「そうだったわね。……………」
………………
……だが…
「?」
…追い掛けたことはないが、お前が来るのを待っていたことはあったな。
「ええっ!!?」
だから、声が大きい。
「ご、ごめん…でも……だって…」
お前が来るのを待っていて…そんな自分に気が付いて愕然とした。
「何それどういうこと。」
今思えば、一時の気の迷いだと思いたくて北を目指したんだろう。
実際、己の腕を磨いているときにはお前を思い出すことはなかった。
「ああ…あのときかぁ…。あの頃はまだお互い、微妙な関係だったからね。」
だがお前はまた俺を追い掛けて
「追い掛けてないわよ、あれは偶然。」
だが、追い掛けてきただろう?
「……………まあ、追い掛けたけど。」
結局俺はまた捕まって……フッ、それからまた待つ羽目になったわけだ。
「うっ…その節は何ていうか、えーと…」
まあいいさ、今はお前は俺のものだ。
「その顔。……皆にあなたのこと知って欲しいって思ってるけど、その顔は誰にも見せたくないな。」
当たり前だ、こんな感情はお前以外には見せない。お前だけのものだ。



「………もしかして、酔ってる?それか、変な薬を…」
………………。
相変わらず、ぶち壊すのが上手いなお前は…。
「え?」
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