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お供はコーヒーで。

コーヒーお供にまたはとが何か書いてますよ。

目覚める→呆然とする→じっと両手を見る

今朝の夢はなかなか、何とも言えない感じでした…。

いわゆるアレですよ。自分がタヒる夢。
他の言葉使うと……えーと、文法的に間違ってるけど、お隠れになるとかですかね?
さすがにそのままの言葉は使う気になれない(笑)


舞台は学校。母校(高校)に似てたような気もするけど曖昧です。
クラス全員で何かの練習をしてて…多分ダンスとか文化祭で発表する何かとか、そういう系の。
けど、私はそれに色々細かく口出しをしてて、まあクラス全体から何となく疎まれてる感じでした。
実際にはそんなことありえないんだけど、まあそこは夢です(笑)
ああ、疎まれてるなーと感じながらも、敢えて気にせずにいた感じかな。

練習が一段落したのか、場面は教室に移って。
クラスメイトたちがいて、皆それぞれ話をしてる中に入っていきます。
ここで特に周囲の何とも言えない空気を感じてましたね。
でもやっぱり気にせずに自分の席に向かって…たしか、窓側から二列目、前から三番目…くらいの位置だったかな。
何か荷物を探すんだけど見当たらなくて、近くにいた人に普通に声掛けて聞いてたような気が。

と、そこでクラスメイトの一人が声を掛けてきます。
何故かこの人だけは実際のクラスメイトで、多分中学の時同じクラスだったんじゃないかなあ…?あれ、高校かな?ちょっと、確認するのが微妙に怖くて調べてないんですが。
当時も特に仲が良いわけではなく、他の人たちと同じ距離感だったように思います。明るくて、笑顔で答えてくれるいい人でした。

けど、夢の中ではその人…Aさん(仮名)は、にっこぉぉぉぉぉぉ、と。怖いくらいの笑顔。
絵に描いたみたいな。貼り付けたみたいな。
で、最初に話しかけられたときは、私を気に掛けてちょっと注意しに来てくれたような内容だった…はず。違ったかな。やはり曖昧。
その話はすぐ終わって一旦離れて、それからもう一回近付いてきて声を掛けられた、んですけどね。

そのときに、こう、あなた(=私)はもうすぐ「いなくなる」よ、的なことを言われまして。
直接的な表現は使わなかったんですけど、自分の身に起きることの内容はハッキリ分かるニュアンスでした。

当然私は驚き、愕然として、確認をして、慌てて、それから痛くないか辛くないかと確認をして。
なんかねー、さすが夢というべきか、信じない、否定する、って部分がほんの一瞬というか、単語だと2~3くらいだったんですよねー。そのあとに痛くない?とか聞いてた気がします。
まあ、狼狽えてはいましたが。そりゃそうか。

Aさんはにっこにこ笑顔のまま自分に付いてくるように言って、両手で私の両手を取って、
「あっ、ごめんね、こっちは駄目だったね」
みたいなことを言って、私の左手から手を離して右手をきゅっと握りました。
説明はされなかったと思うんだけど、左手を握る(か、左腕を掴むだったか…)って行為には何らかの意味があったらしく。何らかのっていうか、多分、そのことに関する何か。

Aさんは私の手を引いて教室の後ろのドアから廊下に出て、隣の教室の前のドアくらいの位置で立ち止まるわけです。
廊下には人気がなくて、教室の中にいた人たちの気配も感じられない。まあ夢だから省略されてるだけだろうけども(それを言っちゃあ)
Aさん、振り返ります。やっぱりすっごい笑顔で。あともう一人、男の人もどこからか現れて隣に立ってたような?あれは何者だったんだろう…。
ともあれ、Aさんの行動と表情を見て、あ、と思うわけですね。

何か言ったか言われたか、その辺も覚えてないんですけど。
突然身体が動かなくなって、グーッと右側に倒れていくわけですよ。
膝を折るとか、受け身取るとか、そういうの一切なしで、まっすぐバターンと。
倒れきってしまって、え、嘘、マジで?ホンマに!?と動揺して身体を動かそうとするんだけど全く動かせない。
けど、面白いことに、自分が呼吸してる感覚はハッキリと感じてたんですよねえ…。
しかも、私呼吸してるけど…でも、そういうことなのか?と、冷静?に考えてたりして。

そんな風に狼狽えたりしてる間にAさんともう一人の姿は消えていて、夢の視点が壁に貼ってある掲示物に移動します。
そこには何かの神様?のイラストとかが描かれていて、その神様?たちがポコッと掲示物から出てきて、さー行くかーみたいな雰囲気で上昇し始める………



……って辺りで目が覚めました。
起床予定時刻より30分ほどはやく。
ていうか朝方にも一回目が覚めて寝直してたし、そもそも前の日に寝付くのも遅くて、睡眠時間足りてない感じだったりしたわけですが…
すぐに寝直す気にはなれず(笑)とりあえずツイッターに夢のこと投下して、それから目覚ましが鳴るまで目を閉じて過ごしてました。
ツイッターは一言二言だけだけど、他にも母に話したのと、あとここと。昇華するのはこれくらいでよかろうかな~。


しかし今日は…もう昨日だけど、午前中に色々詰まりすぎの一日でした…。
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